組 合 の 沿 革


【昭和48年】

  4月 1日 自治省告示第74号をもって政令指定された。
  5月 1日 消防一部事務組合に関する関係市町村長会議で組合規約、
        予算等が決定
された。
  5月22日 組合消防に関して若美町臨時議会で議決された。
  5月23日 組合消防に関して天王町臨時議会で議決された。
  5月26日 組合消防に関する規約について大潟村を知事が承認した。
  5月28日 組合消防に関して男鹿市臨時議会で議決された。
  6月 1日 男鹿地区消防一部事務組合が許可された。
        設立会議を開催、男鹿地区消防一部事務組合が発足。
        管理者男鹿市長、1本部、1署、4分署職員定数80名。
  8月29日 日本船舶振興協会より救急自動車が寄贈され天王分署に配置
 10月12日 広報車を購入し本署に配置。
 11月 1日 天王、若美両分署臨時庁舎で開署し消防業務開始
 11月12日 男鹿地区中学校防火弁論大会開催(第1回)
 11月12日 県補助により広報車を購入し本署に配置。
 11月30日 組合職員定数条例の一部改正が議決され3名増員
        (計83名)

 11月20日 熊本大洋デパート火災
【昭和49年】
  3月 7日 消防ポンプ自動車を購入し若美分署に配置(更新)
  3月27日 組合職員定数条例の一部改正が議決され2名増員
        (計85名)

  4月 4日 天王分署新庁舎完成、臨時庁舎より移転し業務開始
  4月22日 若美分署新庁舎完成、臨時庁舎より移転し業務開始
  4月25日 日本損害保険協会より救急自動車が寄贈され若美分署
        に配置(更新)

【昭和50年】 
  2月28日 化学消防ポンプ自動車を購入し本署に配置

  3月29日 組合職員定数条例の一部改正が議決され5名増員
        (計90名)

  4月 1日 日本損害保険協会より救急自動車が寄贈され北分署に配置し
        救急業務
開始。
【昭和51年】
  9月  8日 消防ポンプ自動車を購入し天王分署に配置(更新)
 10月  8日 日本損害保険協会より消防ポンプ自動車が寄贈され本署に配置
 10月29日 酒田市大火
【昭和52年】
  3月28日 組合職員定数条例の一部改正が議決され5名増員。
        (計95名)  

   6月 1日 日本消防協会より広報車が寄贈され本署に配置
  8月 7日 有珠山噴火
【昭和53年】
  1月11日 秋田県共済農業協同組合連合会より救急自動車が寄贈され本署
        に配置
(更新)
  9月  9日 消防ポンプ自動車を購入し本署に配置(更新)
  6月12日 宮城県沖地震 M7.4
【昭和54年】
  2月26日 組合職員定数条例の一部改正が議決され7名増員
        (計102名)

  7月16日 指揮車を購入し本署に配置。
  9月  5日 大潟分署開署消防業務開始
 10月28日 救急自動車を購入し大潟分署に配置(更新)
【昭和55年】
  11月20日  川治プリンスホテル火災
【昭和56年】
 11月14日〜12月24日 男鹿南秋医師会の協力により
        救急隊員資格取得講習を
行い、20名が受講し資格を取得。
 11月26日 秋田県共済農業協同組合連合会より救急自動車が寄贈さ
        れ天王分署に
配置。(更新)
  12月  1日 表示マーク制度発足に伴う初交付式を行う。
【昭和57年】
     2月  1日  職員昇任試験制度を採用。
  4月  9日 天王分署旧救急自動車を資機材搬送車に改造し本署に配置。
  7月15日 国鉄線路横断ホース側溝を新設。
  2月 8日 ホテルニュージャパン火災
  2月 9日 羽田沖日航機墜落事故
【昭和58年】
  2月  1日 秋田トヨタ(株)より広報車が寄贈され本署に配置
  3月15日 大型化学消防車等三点セットを購入し本署に配置
  3月23日 組合職員定数条例の一部改正が議決され10名増員
       (計112名 実員
106名)
  6月10日 広報車を購入し本署に配置(更新)
  6月28日 防災車を購入し本署に配置
  9月  1日 日本消防協会より広報車が寄贈され本署に配置(更新)
  9月16日 天王町追分地区の119番専用回線をマルチ方式とする。
  10月21日 消防本部、消防署新庁舎起工式
  5月26日 日本海中部地震 M7.7
【昭和59年】
   3月27日 消防本部、消防署新庁舎に移転し業務開始。
   4月  1日 職員3名採用(実員109名)
   4月  1日 民間防火組織強化のため男鹿地区防火委員会を発足。
   4月11日 消防本部、消防署新庁舎落成式
   8月25日 田仲自動車(株)より広報車が寄贈され本署に配置。
  10月31日 山之内製薬(株)より救急自動車が寄贈され北分署に配置
       (更新)

【昭和60年】
   4月  1日  職員5名採用(実員112名)
  10月21日 日本損害保険協会より消防ポンプ自動車が寄贈され本署に
        配置(更新)

【昭和61年】
   4月  1日 職員1名採用(実員112名)
   5月  6日 災害状況及び消防広報の消防テレホンサービス業務開始。
    7月  7日   第39回秋田県消防大会が男鹿市で開催された。
【昭和62年】
  3月  1日 消防署庁舎前に泡原液タンク(30KL)完成。
  4月  1日 職員5名採用(実員112名)
【昭和63年】
  3月18日 日本損害保険協会より救急自動車が寄贈され若美分署に
        配置(更新)

   9月  1日 第26回秋田県総合防災訓練が船川地区で開催された。
 12月21日 消防ポンプ自動車を購入し北分署に配置(更新)
【平成 年】
  4月  1日 職員4名採用(実員112名)
   7月12日 ファクシミリを導入。
  8月10日 第二指揮車(4WD)を購入し本署に配置。
     昭和64年1月7日昭和天皇崩御 1月8日年号が「平成」と制定される。
【平成 年】
  3月16日 北分署新庁舎に移転し業務開始
  3月28日 日本損害保険協会より救急車が寄贈され本署に配置(更新)
   5月10日  全国消防長会主催による第27回「危険物委員会」男鹿市で開催。
   6月  1日 地図検索装置支援のためパソコンを導入。
   7月30日 第一指揮車を購入し本署に配置(更新)
 11月 7日 雲仙普賢岳噴火
【平成 年】
  2月21日 水槽付消防ポンプ自動車を購入し若美分署に配置(更新)
   4月  1日 職員5名採用(実員111名)
   7月26日 第一広報車(4WD)を購入し本署に配置(更新)
 10月31日 男鹿市防災行政無線遠隔制御装置設置に伴い通信指令室を増築
   11月  3日  元消防署長菅原正治氏勲七等青色桐葉章受賞
 12月24日 水槽付消防ポンプ自動車を購入し天王分署に配置(更新)
【平成 年】
 11月20日 応急処置範囲拡大に伴う資器材を購入し本署に配置
【平成 年】
  1月29日 日本自動車工業会より救急自動車が寄贈され天王分署に
        配置(更新)

  2月12日 救助工作車(救助艇付)を購入し本署に配置
  3月16日 職員製作によるミニ消防車、ミニ救急車完成
   4月   1日 職員2名採用(実員112名)
   8月 6日 広報車(軽自動車)2台購入し東分署、大潟分署に配置
   9月30日 救急自動車を購入し大潟分署に配置(更新)
  11月  1日 職員の士気高揚並びに情操の函養及び住民への消防業務の
        認識、普及のため
消防音楽隊(隊員23名)を編成し活動
        を開始。

  11月  3日 元分署長三浦徳太郎氏勲六等瑞宝章受賞
  12月27日 東分署新庁舎に移転し業務開始
  12月28日 組合職員定数条例の一部改正が議決され8名増員
        (計120名 実員
112名)
【平成 年】
  1月10日 水槽付消防ポンプ自動車を購入し東分署に配置(更新)
  2月21日 秋田県共済農業協同組合連合会より救急自動車が寄贈され
        東分署に配置し、
救急業務を開始
    3月  1日  当組合発足20周年記念誌「組合消防20年の歩み」を発行
  3月25日 応急処置範囲拡大に伴う資器材を購入し天王分署、若美
        分署に配置

    4月  1日 職員8名採用(実員120名)
    4月  1日 応急手当指導普及員1名を認定し応急手当の普及強化を図る。
    6月  1日 水難救助隊を編成配置
    6月  1日 応急手当指導普及員3名を認定(計4名)
   7月27日 職員製作のジャンボ防火ちょうちん2基完成
   7月29日 資機材搬送車(クレーン付トラック)を購入し本署に配置
       (更新)

  10月 3日  応急処置範囲拡大に伴う資器材を購入し、北分署、大潟分署
        に配置

  10月13日  第14回全国消防操法大会で大潟村消防団がポンプ車の部で
        準優勝

  11月  3日 元男鹿市消防団長今山弘毅氏勲五等双光旭日章受賞
  12月  1日 秋田県広域消防相互応援協定を締結(17消防本部)
【平成 年】
   2月28日 防災普及車を購入し本署に配置
   3月20日 大潟分署新庁舎に移転し業務開始
   4月  1日 職員の勤務時間見直しにより40時間勤務体制を実施
   4月27日 救急救命士1名誕生
   4月28日 応急手当指導普及員14名を認定(計18名)
   5月25日 消防職員意見発表全国大会に出場
   6月 6日 秋田石油備蓄地中タンク貯蔵所(TKー1112)の完成
        検査を実施、備蓄基地
全危険物施設の工事が完了する。
   7月27日 全国消防長会東北支部消防署長会議当地区にて開催。
    8月29日 日本損害保険協会より水槽付消防ポンプ自動車が寄贈され
        大潟分署に
配置。(増強)
   9月 5日  日本消防協会より指令広報車が寄贈され若美分署に配置
       (更新)

  11月22日  救急救命士1名誕生(計2名)
  11月24日  広報車(4WD)購入し北分署に配置(増強)
【平成 年】
     1月  5日  天王分署ホース架建設(更新)
   1月31日  応急処置範囲拡大に伴う資器材を購入し東分署に配置
    2月 9日  消防ポンプ自動車(4WD)を購入し本署に配置(更新)
  2月20日  秋田県共済農業協同組合連合会より救急自動車(4WD)
        が寄贈され
北分署に配置(更新)
      3月29日  情報処理統計調査用パソコン2台導入
      4月  1日  職員2名採用(実員120名)
      8月28日  日本消防協会平成8年度防災用車両等資機材交付式が
        当地区で開催

   10月  1日  消防職員委員会発足
   11月19日  救急救命士1名誕生(計3名)
【平成 年】
   1月31日  第1回男鹿地区消防一部事務組合消防職員委員会開会
     2月24日  化学消防ポンプ自動車を購入し本署に配置(更新)
     3月24日  組合職員定数条例の一部改正が議決され13名増員
       (計133名、実
員119名)
   4月  1日  職員8名採用(実員127名)
   4月  1日  財務会計システム導入
   4月  1日  救急業務高度化推進検討委員会設置
  10月  1日  職員6名採用(実員133名)
  12月  3日  救急救命士1名誕生(計4名)
【平成 10 年】
     1月29日  高規格救急自動車(4WD)を購入し本署に配置。
     2月24日  消防ポンプ自動車を購入し天王南分署に配置(新規)
    3月10日  救急自動車を購入し若美分署に配置(更新)
     3月16日  広報自動車を購入し天王南分署に配置(新規)
     3月16日  広報自動車を購入し天王分署に配置(更新)
     3月20日  秋田県共済農業協同組合連合会より救急自動車を寄贈され
        天王南分署
に配置(新規)
     3月20日  組合職員定数条例の一部改正が議決される(計149名)
  4月 1日 職員4名採用(実員137名)
   4月 1日  天王南分署開署消防業務開始 
   4月 1日  本署高規格救急自動車の運用開始
  11月12日  救急救命士1名誕生(計5名)
  12月25日  組合職員定数条例の一部改正が議決される(計150名) 
【平成 11 年】 
  4月 1日 消防緊急通信指令施設設置(更新)
  4月 1日 職員7名採用(実員142名)
  
4月 1日  職員1名秋田県へ派遣(消防防災航空隊救助隊員)
    9月10日  若美分署ホース架建設工事及び庁舎改修工事実施
  10月16日  秋田県救急隊員セミナーが当地区で開催
  11月
  5日  第二指揮車を購入し本署に配置(更新)
【平成 12 年】         
   3月21日 男鹿地区消防一部事務組合手数料条例の制定が議決
   4月 1日 職員5名採用(実員144名)
   4月 1日 秋田県総合防災情報システムが運用開始
   5月22日 救急救命士1名誕生(計6名)
   8月10日 天王分署庁舎改修工事実施
  11月21日 救急救命士1名誕生(計7名)
【平成 13 年】
   4月 1日 職員7名採用(実員150名)
   6月20日 第一広報車を購入し本署に配置(更新)
   7月13日 マンホール救助器具を購入し本署に配置
 11月 3日 元通信指令室長近藤金也氏勲六等単光旭日章受賞
 11月27日 救急救命士1名誕生(計8名)
【平成 14 年】
   3月 1日 消防庁よりテロ対応資機材(防毒マスク21式)の貸与を
        受け、本署
及び各分署の救急車に配備
   3月19日 天王分署庁舎裏擁壁工事実施
   3月28日 消防無線不感地帯解消のため衛星携帯電話を
        2台購入し運用開始

   7月  1日 地球温暖化対策実行計画策定
  10月24日 第18回全国消防操法大会で大潟村消防団が
        ポンプ車の部で優勝

  11月25日 救急救命士1名誕生(計9名)
【平成 15 年】
    1月 1日 男鹿地区消防一部事務組合火災予防条例改正
   4月  1日 職員2名採用(実員150名)
   4月  4日 救助用水上バイクを購入し本署に配置(新規)
   9月28日 出光興産竃k海道製油所(北海道苫小牧市)特定屋外
     〜29日 タンク(ナフサ)の全面火災に緊急消防援助隊として
         3点セット(大型高所放水車、大型化学消防車、泡原
        液搬送車)が出場。

  10月31日 高規格救急自動車(4WD)を購入し天王分署に配置。
  11月 3日 元警防課長畠山憲悦氏瑞宝単光章受賞。
  11月14日 救急救命士1名誕生(計10名)
  12月10日 元北分署長薄田孝氏瑞宝単光章受賞
  12月25日 組合消防発足30周年記念誌発行

  9月26日 出光興産(株)北海道製油所特定屋外タンク貯蔵所全面火災
【平成16年】   
  2月13日 2B型救急自動車を購入し、東分署に配置(更新)
  2月13日 大型化学消防自動車ポンプ自動車を購入し本署へ配置
        (更新)

  3月23日 男鹿地区消防一部事務組合火災予防条例改正
  4月 1日 大型高所放水車、大型化学消防車、泡原液搬送車、
        化学消防ポンプ自動車、高規格救急自動車を
        緊急消防援助隊に登録

  4月 1日 職員2名採用(実員149名)
 12月 6日 救急救命士1名誕生(計11名)
 11月24日 2B型救急自動車を購入し、大潟分署に配置(更新)
 12月24日 第1指揮車を購入し、本署に配置(更新)
【平成17年】
  2月 8日 大型高所放水車を購入し、本署に配置(更新)
  3月22日 当組合管内市町村の合併(旧男鹿市と旧若美町が合併し
        男鹿市に、旧天王町と旧昭和町及び旧飯田川町が合併し
        潟上市となったことにより、当組合は2市1村(潟上市
        にあっては、旧天王町区域に限る。)での構成となった。)

  3月24日 日本大昭和板紙東北(株)(秋田市向浜)カットタイヤビン
        火災に秋田県広域消防相互応援隊として大型高所放水車、
        大型化学消防車が出場。

  4月 1日 職員2名採用(実員149名)
  4月21日 自動体外式除細動器講習(職員52名受講)
  4月28日 自動体外式除細動器講習(職員54名受講)
 11月11日 高規格救急自動車(4WD)を購入し若美分署に配置。
  12月 5日 救急救命士1名誕生(計12名)
 12月26日 泡原液搬送車を購入し本署に配置(更新)
【平成18年】
  4月 1日 消防本部に予防課を設置
  4月 1日 職員3名採用(実員150名)   
  7月 6日 男鹿地区消防署本署及び各分署冷房設備設置工事完成
   9月29日 救急高度化資機材を購入し東分署に配置
【平成19年】
  3月 8日 救急救命士による薬剤投与の開始
  4月 1日 職員6名採用(実員150名)   
  4月13日 当管内における患者等搬送事業者の第1号を認定   
  4月20日 救急救命士1名誕生(計13名)   
   9月 4日 高規格準拠型救急自動車を購入し北分署に配置(更新)   
     9月29日〜10月9日まで秋田わか杉国体開催
【平成20年】
   2月22日 当管内における患者等搬送事業者の第2号を認定    
  4月 1日 職員6名採用(実員152名)   
  4月10日 救急救命士1名誕生(計14名)
 11月11日 高規格救急自動車を購入し本署に配置(更新)  
 12月10日 消防ポンプ自動車を購入し北分署に配置(更新)   
  6月14日 岩手・宮城内陸地震 M7、2(緊急消防援助隊出動)
  7月24日 岩手県沿岸北部地震 M6、8(緊急消防援助隊出動)

【平成21年】
   2月19日 防災普及車を緊急自動車へ変更   
  3月18日 資器材搬送車を緊急自動車へ変更   
  3月31日 防災普及車を災害対策車へ名称変更
  4月 1日 職員6名を採用、内女性消防職員1名・救急救命士1名(実員153名)   
  4月10日 救急救命士1名誕生(計16名)
  7月 3日 水上オートバイを購入し本署に配置(更新)
【平成22年】
  2月 1日 救助工作車(U型)(4WD)を購入し本署に配置 (更新)  
  4月 1日 職員7名を採用(実員153名)   
  4月 1日 救助工作車を緊急消防援助隊に登録
  4月13日 救急救命士2名誕生(計18名)
  7月30日 広報車を購入し大潟分署に配置(更新)
 11月16日 高規格救急自動車を購入し天王南分署に配置(更新)   
 12月24日 気象観測装置を購入し通信指令室に配置(更新)
【平成23年】
  4月 1日 職員8名を採用(実員148名)   
  4月12日 救急救命士2名誕生(計20名)
 12月 9日 大型高所放水車オーバーホール完成  
  3月11日 東日本大震災 M9、0
        緊急消防援助隊出動(岩手県、宮城県 合計延べ16部隊50名)

【平成24年】   
  2月24日 広報車(4WD)2台を購入し、北分署及び天王南分署に配置(更新)
  3月14日 消防ポンプ自動車(4WD)を購入し若美分署に配置(更新)
  4月 1日 職員7名を採用(実員149名)    
  4月10日 救急救命士2名誕生(計22名) 
 10月26日 広報車(4WD)を購入し若美分署に配置(更新)
 11月22日 秋田県共済農業共同組合連合より高規格救急自動車を寄贈され
        天王分署に配置(更新)

【平成25年】   
  2月28日 水槽付き消防ポンプ車(4WD)を購入し天王分署に配置(更新)
  4月 1日 職員5名を採用(実員149名)
  4月 1日  男鹿地区消防一部事務組合特別救助隊発足
  4月 8日 救急救命士2名誕生(計24名)
  6月29日 第66回秋田県消防大会を男鹿市で開催
【平成26年】   
  2月26日 新通信指令室を増築(鉄骨造3階建)

  3月31日 救急救命士2名誕生(計26名)

  4月 1日  救急救命士の処置拡大に伴い、心肺停止前の重度傷病者に対する静脈路確保、
        及び低血糖症例へのブドウ糖溶液投与を開始
  7月 1日 「高機能消防指令システム」の運用を開始
  8月 7日 広報車(4WD)を1台購入し東分署に配置(更新)
 10月20日 高規格準拠型救急自動車(4WD)を購入し東分署に配置(更新)

【平成27年】
  2月25日 消防ポンプ自動車(4WD)を購入し東分署に配置(更新)
  3月31日 救急救命士2名誕生(計28名)
  4月 1日 職員5名採用。うち、女性職員の救急救命士1名(実員149名)
  4月 1日 消防救急デジタル無線運用開始
  9月 3日 広報車(4WD)を購入し天王分署に配置(更新)
 10月19日 高規格準拠型救急自動車(4WD)を購入し大潟分署に配置(更新)
【平成28年】
  2月25日 水槽付消防ポンプ自動車(4WD)を購入し大潟分署に配置(更新)
  3月31日 救急救命士2名(うち女性 1 名)誕生(計28名)
  4月 1日 職員4名(うち女性1名)採用(実員148名)
  4月 1日 職員再任用制度が開始され、2名を再任用
  9月 9日 本署第1広報車を更新
 10月 3日 若美分署高規格救急自動車(4WD)を更新
 10月19日 本署第2指揮車を更新
【平成29年】
  2月27日 本署消防ポンプ自動車を更新(CD−1型・4WD)
  3月31日 救急救命士2名誕生(計30名)
  4月 1日 職員7名(うち救急救命士1名)採用(実員149名)
【平成30年
  2月 6日 災害対策車を更新
  3月16日 本署化学消防ポンプ自動車を更新(化学U型・4WD)
  3月19日 本署資機材搬送車を更新
  3月22日 本署高所放水車オーバーホール完了
  3月31日 救急救命士2名誕生(累計35名、実員33名)
  4月 1日 職員4名採用(実員148名)


男鹿地区消防一部事務組合