令和4年度 ハラスメント撲滅に向けた取り組みについて

ハラスメント防止宣言

 崇高な使命を担っている以上、その目標達成のためには相互認識の下、厳しい指導や助言がなされることは、これまで継承され、また、これからも大切にしていかなければなりません。
 しかし、業務の適正な範囲を超え、相手の尊厳や人格を全く無視し、常軌を逸した言動や行動は「ハラスメント」と呼ばれるものであり、相手を悩ませ、苦しませ、職場環境を悪化させるだけでなく、業務を停滞させ、遂には住民サービスの著しい低下を招き、信用失墜行為につながることになります。
 仕事はチームワークです。つまり個々を大切にし、お互いが密に言葉を交わし合い、支え合うことが出来るハラスメントとは無縁な職場でなければ、良い仕事は出来ません。
 私は組織の長として、良い人間関係と良い職場環境を保つために、ハラスメントの防止に努めることを宣言します。

令和4年6月1日    
男鹿地区消防一部事務組合
消防長 渡部 伸明

ハラスメント撲滅推進会議

 令和4年5月27日、男鹿地区消防本部講堂でハラスメント撲滅推進会議を開かれました。その中で、今年度の取組事項が決定したので、ご紹介します。

  1. 消防長防止宣言及び取り組み内容をHPへ掲示する。
  2. ハラスメントに関する対応マニュアルを作成し、関係する要綱及び指針を改正する。
  3. 相談員の指名と、ハラスメント等通報受付者の任命。
  4. 外部講師による研修を実施し、その他にも上司と部下の関わり方、部下や業務の管理について研修を実施。
  5. 標語を作成し庁内ネットワーク上に掲示する。
  6. ハラスメント防止指導者養成研修のため、東北自治研修所に出向。
  7. 内容を見直し、アンケート調査を行う。
  8. アンケート調査に併せ部署ごとにミーティングをする。

総務課から

 前消防長の『漫然と前例を踏襲すること無く、少しでも改善する意識をもって行い』という組織目標により、新年度に併せ組織改編を行い、新しい消防長の下、新たな気持ちで業務に励んでいます。
 前年度までは、ハラスメント禁止やコンプライアンス遵守について繰り返し研修を行ってきたところです。しかしながら、消防長のハラスメント防止宣言にある通り、命に関わる仕事である以上、厳しい指導や助言は必要であると考えます。このため、今年度は如何に職員同士の関わり方を上手くするか、そして管理、監督をどのように行っていけば良いのかを学ぶための研修を行う予定です。
 今後も風通しの良い職場とチームワークの向上を目指して頑張っていきますので、よろしくお願いします。

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